比屋根ＦC応援ブログ

  

大阪生野区の少年サッカーチーム
Ｆ・Ｃ ルイ・ラモス ヴェジット
の監督　金さんから
お誘いがありトップチームは、
比屋根FCとしての最後の遠征で、
3/28〜4/2まで韓国の釜山へ行っております。

詳しくは、
代表が帰国次第、アップさせて頂きます。
届いた写真を掲載します。

韓国へ入国


初日からサッカー三昧

宿舎での様子



韓国は、ご飯が美味しいとの事です






素晴らしい環境でサッカーしてます




4/1は大会へ参加
見事優勝しました！



  

全日本少年サッカー大会沖縄県予選が
10月から開催された。
全日はJr.年代集大成の舞台と言っても
過言ではないだろう。　
全国大会のピッチに立てる切符は各県1枠、
前年度優勝チームの県に関しては2枠になる。　
各県の厳しい闘いを勝ち抜いた代表チームが
更なる高みを目指し熱く激しく闘う。
規模も日本サッカー協会主催の
大会で本当に素晴らしい大会である。

比屋根FCの結果は昨年に続き準優勝。
沖縄県を制したのはエスペランサFC。
エスペランの選手、指導者、
保護者の方優勝おめでとうございます。
全国でもエスペランサらしいサッカーで
一戦一戦頑張って楽しんでください。

全日結果
【Round64】
比屋根 6-0 光洋FC

【R32】
比屋根 2-0 宇栄原FC

【準々決勝】
比屋根 3-0 INDEPENDIENTE JAPAN MIYAKOJIMA A

【準決勝】
比屋根 3-1 FC琉球U-12

【決勝】
比屋根 0-1 エスペランサFC




  

意味ある努力

全日決勝終了後に凄く嬉しい報告がありました。
8期生【現西原高2】 齋藤 博斗が
全日決勝同日に行われた
全国高校サッカー選手権沖縄大会決勝
【那覇西対西原】にスタメンから出場し
PK戦最後のキッカーでゴールを決め優勝しました。

ヒロトは小学5年時にスキルアップを求め
比屋根ＦＣに移籍してきましたが当時の同級生、
後輩はレベルが高くベンチに入る事は
できたがなかなかスタメンで
出場する事はできなかった。
だけど不貞腐れる事なく真面目に
自分ができる事を頑張り、
また親も一生懸命に息子をサポート
していたのが印象的です。　
中学に進学してからも
所属チームのトレーニングが休みの時は
比屋根で後輩達に混ざりトレーニングを行い
終了後に自分のプレーがどうだったか指導者に
確認して改善に取り組んでました。　
こうした意味ある努力を続けた結果が実を結んでの結果だと思います。
ヒロト優勝おめでとう！
全国大会頑張ってください。　
比屋根に来た時は後輩達に
選手権の体験談を伝えてくださいね。
  

U-13女子エリートプログラムに
今年比屋根ＦＣを卒団した
【12期生】花城恵唯が選出された
と日本サッカー協会から発表された。
メイ満足する事なく更なる高みを
目指してこれからも頑張ってください！  

この度比屋根FC8期生の花城琳斗
【比屋根FC→JFAアカデミ福島ーU−15→
JFAアカデミー福島U−18】が
9月17日から行われる国際ユースサッカーIN新潟に
日本代表U−17として選出された事が
日本サッカー協会から発表がありました。

比屋根FC初の代表選手に
携われた事を嬉しく思い誇りに思います。　
また一緒にサッカーをしたチームの仲間、
関係者にも励みになるでしょう。
まだまだ通過点、
色々経験しもっと自分を磨き更なる高みを
目指して頑張ってください。

意味ある努力はいつか必ず自分の糧となる！


  

比屋根FC出身の保護者から
嬉しいご報告がありましたので記載致します。
9期生の伊波たつき
【比屋根FC→CASA沖縄→東福岡】
が2022球蹴男児U−16リーグにて
2度目となるMOM【優秀選手】に選ばれた。

たつき頑張っていますね！
更なる高みを目指して努力あるのみ！




  

国体のU−16沖縄県選抜に比屋根FC9期生の
島袋ゆう
島袋よしたか
新屋あゆむ
當山あきと
の4人が選出された。
また佐賀県U−16選抜にも
与座トモミチ
が選出され比屋根出身者が
5人も県を代表して
選ばれた事をとても嬉しく思います。
指導者、選手、共に同じ汗を流した仲間達は
パワーをもらっただろう。

残念ながら九州予選で敗退し
本国体には出場できないがこの
経験を活かして今後も
意味ある努力を継続して頑張ってください！　




  

新報児童オリンピック県大会優勝

新報児童オリンピック
5年ぶり3度目の沖縄県大会優勝。
スタメンのなかには入部1年のマサアキ、
入部2年のメンバーがほとんどだ。
意味ある努力を継続できた事で
スキルアップにつながり自分達で立てた
目標の優勝を掴み取る事ができた。　
皆が同じ意識でトレーニングを行い時には求めあい、
時には励ましあい本当に
素晴らしいチームワークで成長した。
また選手、サポーター【保護者】共に
U-10カテゴリーの下地監督、
友利コーチを信頼し支えてくれた事も
指導者のパワーになっただろう。

フウマ、コア、ユウマ、ユウ、
ヒロ、カナイ、リョウタ、
マサアキ、トア、鉄ちゃん、
シュンジ、サポーターの皆様
県大会優勝おめでとうございます。　
3月には九州大会がありますが今後も
意味ある努力を継続してスキルアップ、
人間力を磨いてください。　
ちなみに6年前9期生の先輩達【現高2】は
U-10九州大会優勝していますよ！
目指せ先輩越え！

下地監督、友利コーチ、宮城総監督、
優勝おめでとうございます。　
また仕事を調整しながら指導していただき
本当に感謝致します。
3月には九州大会がありますが
今後とも選手の為に無理をなさらず
協力しながら頑張りましょう！
宜しくお願い致します。






  

新報児童オリンピック地区予選が7月16日、17日で行われた。　この年代まだ飛び抜けて上手い選手はいない。だが一人一人の目標に向かう姿勢が高く、意識の高い仲間同士での競争、団結力がこのような結果、成長に繋がっている。
まだ足りない所だらけだが1日1日を大切に自分の為、仲間の為に一歩一歩成長してほしいと思う。

16日予選グループ結果
比屋根FC 11対0 北谷JSC
比屋根FC 3対0 FCカマラーダ沖縄

17日決勝トーナメント一回戦結果
比屋根FC 7対0 山内JFC

ベスト4 比屋根、泡瀬、北谷、護佐丸










  

新報児童オリンピック【地区シード決定戦】

新報児童オリンピック【地区シード決定戦】が7月9日、10日の2日間行われた。
結果は見事第一シードを勝ちとりました。
来週から地区予選が始まるが自分達で掲げた県大会優勝の目標を目指して【日常】から意識を持ち頑張ってくださいね！
保護者の方々もお忙しいと思いますがお子様、選手達の目標の為に無理がないよう、できる範囲のサポート、ご協力の程宜しくお願い致します。

6年5年のトップチーム選手
2日間自分達で考え会場の設営協力、新報メンバーのサポートお疲れ様でした。
少しずつではありますが人としての成長【自立】が見られます。　日常から物事を考える事を今後も継続して取り組んでください。
意味ある努力は必ず人生の糧となる！

シード戦結果【予選ブロック】
比屋根FC 9対0 サンビスカス
比屋根FC 6対0 FC泡瀬

シード戦結果【第一〜第四シード決定戦】
比屋根FC 13対0 FC宮里
比屋根FC 6対0 北谷SC





  

JFAエリートプログラム選出

比屋根FC12期卒団生【現神村学園中等部】の
花城瑛汰選手がJFAエリートプログラムU-14 フューチャートレーニングキャンプに選出されました。　
おめでとうございます。

【フューチャー　トレーニングキャンプ
メンバー・スケジュール】

https://www.jfa.jp/news/00029842/

【エリートプログラムとは…】
https://www.jfa.jp/youth_development/elite_programme/

比屋根出身から三人目の
エリートプログラム選出になります。
花城琳斗【現JFAアカデミーU-18】
与座朝道【現サガン鳥栖U-18】
花城瑛汰【神村学園中等部】

同期の仲間、後輩、沖縄のサッカー仲間にも
良い刺激になりますね。　
過信せず自分の夢に向かって
意味ある努力を継続して頑張ってください。  

神村学園に入学した13期生米村ソウマが
U13九州トレセンに選出されました。


同じく神村学園に入学した12期生花城エイタが
U14ナショナルトレセンに選出されました。


ソウマ、エイタ選出おめでとうございます。
努力の結果ですね。満足することなくこれからも
何事にも意味ある努力を続けてください！

在籍選手も先輩達を追い越せるよう
何事にも意味ある努力で頑張ろう！


  

中学からJFAアカデミーへ入校決定した
花城　恵唯選手の卒団文集です。

私はJFAアカデミー福島のセレクションに合格する事ができました。
小学校4年生の時にJFAアカデミーを知り、
私も恵まれた環境でプレーしたいと思いました。
その為には、レベルアップができる比屋根FCに入る事を決断しました。
比屋根ＦＣでは高い目標を持った仲間と、
切磋琢磨しながらトレーニングに励んだことが、
合格につながったと思います。
仲間たちの支えや熱心に指導してくださる代表や、コーチの方々のおかげです。
アカデミーではレギュラーを勝ち取り、世代別代表に選ばれる事を目標に
内面的にも大きく成長できるように頑張っていきたいと思います。
最後に家族、比屋根ＦＣの保護者の方々にも
感謝しています。ありがとうございました。



  

中学から日章学園へ進学する
新本航輝選手の卒団文集です。

ぼくは、プロサッカー選手になりたいです。
そのためには、県外に出て意識の高い選手とトレーニングしまた強いチームと日常から試合することが目標に、近づくと
思いました。
そして一番大切なのは目標に向かって
努力し続ける事です。ぼくは、ロングボールを
トラップするのが苦手だったけれど、うまく
できるように何度も練習をしました。
そして大会でロングボールがきた時に、
いいトラップができて、シュートを決めることが
できました。
すごく嬉しかったです。
だから、努力をする事で、絶対にうまくなると
思います。
ぼくは、宮崎県にある日章学園中学校のセレクションに合格
できました。
それは、監督やコーチが努力する事や、ぼくに
足りないスキルを情熱を持って指導してくれたり、
生活面や挨拶、自立する事を教えてくれました。
チームの仲間は、うまくいかない時や、落ち込んで
いる時に励ましてくれました。
親は、送迎してくれたり、お弁当を作って
くれたり、僕のことをサポートしてくれました。
指導者や仲間、親が支えてくれたおかげで、
合格できたと思います。
中学校では、比屋根で学んだ事を活かして
チームのエースになり、
比屋根F Cで努力しつづけた気持ちを忘れずに
活躍して沖縄に恩返しをしたいです。

  

中学から神村学園へ進学する
米村　颯真選手の卒団文集です。

ぼくは、鹿児島県にある神村学園に合格する事ができた。
サッカーが好きで、小学校2年生の時に比屋根ＦＣに入部し
監督やコーチの方々からたくさんの事を教わりました。
サッカーだけではなく、挨拶が大事な事など、今までなんとなく
やってきた事を一つ一つ考える時間を与えてもらいました。
はじめは、挨拶の大切さが分かりませんでしたが、今では
挨拶や、考える事の大事さに気づく事ができました。
そうやって進路について考えるとずっと憧れの存在の先輩が
進学した、ＪＦＡアカデミーを意識し、目指すようになりました。
でも、合格する事はできず、何がダメだったのか、考えたりしましたが、
県外でやりたい気持ちは変わらなかったので、
全国優勝を果たした神村学園に受験し、合格する事ができました。
ぼくが合格できたのは、監督やコーチの方々、そして親や周りで
支えてくれる全ての方のおかげです。
比屋根ＦＣでは、サッカーは常に全力で教えてもらい、
サッカー以外の日常の事、勉学の大切さ、
人間力（自立、コミュニケーション能力）など、
たくさんの事を指導していただきました。
ぼくは、まだまだ足りない所がたくさんありますが、
比屋根ＦＣで教わった事を
忘れずに、神村学園でも頑張ります。
感謝の気持ちを大切にし、
支えてくれた方々にサッカーを通して、
恩返しのできる選手になります。

米村颯真


  

沖銀Jカップ優勝！

沖縄県140チーム前後あるチームが参加して行う沖銀Jカップを3年振り4度目の優勝を勝ちとる事ができました。
この年代の成績
新報児童オリンピック県大会【4年生時】
ベスト8

JA共済カップ県大会【5年生時】
ベスト16

バーモントカップ県大会【6年生時】
※フットサル　ベスト4

全日本少年サッカー県大会【6年生時】
準優勝

沖銀Jカップ県大会【6年生時】
優勝

この年代6年生が4人と少ないなか後輩達を引っ張り、
また後輩達も先輩と優勝をしたいと強い思いを持って
各自が意味ある努力を続けた結果が
このような成長に繋がった。　
本当におめでとう！
サポーター【保護者】も体調管理、
食事等、選手がベストパフォーマンスを出せるよう
サポートして頂いた事に感謝致します。　

最後にコロナ化で大変ななか子供達の事を
考え大会を開催頂きました、沖縄銀行様、
沖縄県サッカー協会Jr.委員会様、OTV様、
運営関係者様、参加したチームの選手関係者様、
心より感謝致します。ありがとうございました。




　  

宮崎フェスティバル

全日県大会ベスト4のチームは宮崎フェスティバルの大会参加の権利がある為12月24日から宮崎遠征に行ってきた。

24日朝1の便で鹿児島に出発。
夕方からはいつもお世話になっているソレッソ宮崎さんにお願いをして福岡カメリア、比屋根の3チームでトレーニングマッチをする事ができた。
大会前にこのような機会をいただけ今の比屋根の選手は恵まれているなと感じるとともに心よく受け入れてくれるソレッソ宮崎さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

トレーニングマッチ結果
宮崎日本大学高校第2グラウンドサッカー場
TM（1本15分）
1本目
比屋根0-0カメリアFC
2本目
比屋根0-1ソレッソ宮崎
3本目
比屋根1-0カメリアFC
4本目
比屋根1-0ソレッソ宮崎
5本目
比屋根2-0カメリアFC

第9回九州地区U-12サッカーフェスティバル　in宮崎
宮崎県総合運動公園サッカー場

大会初日は4チームのリーグで3試合を行い順位を決め二日目に各順位トーナメントに進出する形だ。

1次ラウンド【大会初日結果】
1試合目
比屋根0-2明治北S S C
2試合目
比屋根2-2FC BLAST
3試合目
比屋根3-2FC.Ants

3位グループ順位決定リーグ【大会二日目】
1試合目
比屋根0-0バッサゾール都城（宮崎ベスト8）

2試合目
比屋根2-1カルチャトーレ（鹿児島2位）

3位グループ決勝
比屋根3-3カメリアFC（福岡2位）
PK3-2

この大会で感じた事は4月に比べ選手の成長を感じる事ができた。　今年度は5月、8月と県外大会に参加させていただいた。
5月の遠征ではテクニック、サッカー理解で凄く差があったのだが、今回は差が埋まり互角に戦えるようになっていた。
意味ある努力を続けた結果である。
だがトップトップの選手になるにはまだまだ努力が必要です。
サッカーだけではなく何事にも努力できる人間を目指し頑張ってください！
その先に良い未来が待っています。







  

JA共済カップ【U-11】沖縄市地区予選結果

予選R
比屋根4-1北谷SC
比屋根0-0北美FC

決勝トーナメント【8チーム】
1回戦
比屋根6-0浜北NFC
準決勝
比屋根4-0FC宮里
決勝
比屋根1-0美原クラブA

宮里カップでかなり成長を感じたのだが
優勝した事で満足したのかいつもの
覇気を感じないゲームが多かった。
宮里カップでは3年生が出場したゲームは5年生が責任を
持ってプレーしていたのに
地区予選では5年生でメンバーを
組むと人任せのプレーが多々あったし
意図のないプレーも多かった。
地区予選は優勝できたがこのまま
県大会に望めば間違いなく優勝はないだろう。　

JA共済カップ【U-11】県大会結果

ラウンド32
比屋根4-0FCクレセール

ラウンド16
比屋根3-0ヴィクサーレ沖縄FC Jr

準々決勝
比屋根1-2FCヴォルティーダ沖縄Jr
ベスト8敗退となりました。

優勝しましたヴォルティーダ
沖縄さん優勝おめでとうございます。









  

宮里カップ【U-11大会】

宮里カップ結果
予選R
比屋根5-0美原クラブB
比屋根8-0FC北谷
決勝トーナメント
1回戦
比屋根4-0FC護佐丸
準決勝
比屋根4-0美東FC
決勝
比屋根4-0美原クラブA

怪我をしている選手がいた為
この大会でのチームプランは選手の
底上げを目的で試合を行ってきた。
決勝では8人中5人が3年生。
ふうま、なお、ゆうま、こあ、ひろ。
また途中交代で2年生が二人。
りょうた、かない。
この数ヶ月で低学年かなり成長を感じる事ができました。
まだまだ満足せず自分の目標、
夢に向かって頑張ってくださいね！
















  

ファミリーフットサル大会

11月にフットサル大会が行われた。
3年生、パパチーム、ママチームの
3カテゴリー出場しました。

3年生は圧倒的スキルの差で優勝しました。　
MVPは最近成長著しいコア。
他の選手もコアに負けず良いプレーはありましたね！　
12月の新報県大会に向け課題に取り組み自分で納得できるプレーを目指し頑張ってくださいね！

ママチームも選手に負けない気迫で見事優勝しました。　日頃の運動の賜物ですね！

パパチーム……見事な負けぷりでした。
パパと呼ぶには相応しくないので今後はオヤジチームに改名します
日頃の運動不足が目に見え分かるほど。

特に酷かったのが代表の私だ。
ブッチャーを彷彿させる見事なほどのお腹で走れない、
蹴れない見事なほどのプロレスでした。
嫁からは選手に走れと言って指導者が走れない、
だからハゲるんだよと訳の分からない激励。
これを機会に選手と一緒にトレーニングに励みましょうね！

オヤジチームの皆様、たまには格好いい姿を
見せ嫁さんをキュンキュンさせてくださいね！　
さもないと私のような扱いをされますよ